咲品

美術館に行ってきました

ピュアさとおぞましさ

ポップでグロテスクとか

自分の中のチリチリしたもの

ダークさとか重さとかも

全て引っ張り出しても

鑑賞できるほどの

可愛らしい

表現がありました

私の表現は

できるだけダークなものに

ならないように

カッコつけているつもりで

その分だけ邪悪であるのかも

知れないなとか

思ったりしたけど、

世の中にいる

取り繕った可愛らしさと

薄っぺらい人達が

顔を歪めて見ているかなと

思ったりしたけど

多分わかってないだろうなぁ